寝違え3日目|朝がつらい。まだ治らずにあせり始める。

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実は9月11日に少し考え事をすることがありまして、なかなか眠れずに明け方にお酒を無理やり飲んだりしてましたら見事に寝違えてしまいました。

寝ているときは、おそらくとんでもない格好をして寝ていたと思うのですが、起きてめっちゃ後悔しました。

 

1日目は仕方ないと思って我慢します。

 

2日目は「いくらなんでも2日目で治るなんて虫が良すぎる」と思い、あきらめられます。

 

 

ところが3に目になると「なんで3日目なのに治らないんだ」という疑問が出てきます。

当然病院に行くことも考えるのですが、病院に行かなくても4日目に自然治癒する可能性もあります。

そうなると病院代が無駄になるのです。

 

①4日目に治り、病院にも行かない

②4日目に治るが、病院には行く

③4日目には治らないが、病院には行くので5日目には治る

④4日目には治らないし、病院に行かないので5日目も治らない

 

最高なパターンは①です。自然に治るし病院代も浮きます。②も悪くはありませんが、ふつうはこれくらいで治るだろうと思っているのでややもったいない。

③は治るまでもうすこし待つことになりますが病院で診療したはあります。

そして最悪なのが④で、不安な気持ちを4日目以降に引きずり、さらに病院にも行かなかった自分の浅はかさを知ることになります。

 

今日は仕事が結構あるので病院には行きません。すると①か④しかありません。

あすどのような気持ちになるかは明日にならないとわかりません。

 

ここ数日変な首の角度で接する人もいるかと思いますが、そういう事情ですので許してください。


当ブログ運営 前場亮のご紹介


1973年7月11日生まれ
行政書士前場亮事務所と株式会社ワインブックスの代表をしています。


2014年まで西麻布で飲食店を経営。
ワインも得意で第3回キュヴェ ルイーズ ポメリーソムリエコンテストで全国優勝しました。

行政書士の専門分野は風営法・航空法・道路法です。
これらのすべての分野で影響力のあるサイトを運営しています。詳しくは

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モノを所有すること、保身、名誉が嫌いです。

行政書士 前場亮事務所
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