いままであまりいってきませんでしたが、実は無類のクロワッサン好きでして、普段はビールが好きと言っていますが夜のことで、昼間はクロワッサンだけで十分です。
もっと言ってしまえばクロワッサンとカフェオレが最高です。べつに産地とかブランドとかそういうのはどうでもいいのですが、とにかく質が大事ですね。
いままであまりいってきませんでしたが、実は無類のクロワッサン好きでして、普段はビールが好きと言っていますが夜のことで、昼間はクロワッサンだけで十分です。
もっと言ってしまえばクロワッサンとカフェオレが最高です。べつに産地とかブランドとかそういうのはどうでもいいのですが、とにかく質が大事ですね。
今日は町田でクライアントワーク。最近は都心部の案件よりもやや離れたところからの依頼が多いです。
少し早目に到着したので昼ご飯をどこにしようかと思案しました。
仕事の話をすると「いろいろなところに行けて、おいしいものを探して食べるんでしょう?」と聞かれることもありますが、よほどスケジュールが開いていない限りそんな余裕はありません。
本当はもう少し仕事を絞って時間に余裕を持ちたいところですが、今は飲食店経営をやめたばかりなので我慢ですね。依頼は選ばずに何でも受けます。
今週は本当に忙しくて、仕事が追いつくか不安だったのですが、何とかなりました・・・。週のなかころは追いつめられていてテンパりましたが・・・よかった・・・。
もとコンソールのメンバー、上田君と軽く飲みました。
上田君は去年の行政書士試験に合格。今年開業予定です。
僕の持っているマーケティングの知識は全て伝えるつもりです。絶対に成功してほしい。
手土産にワインをいただきました。ありがとうございます☆彡
試験合格は、壇上に上がるまでの過程です。そこさえ理解できれば何とかなります。つまり、ここからがスタートなのです。忘れないでね!
今までいろいろつらい経験もしたかもしれないけど、だからこそ、つらい立場の人の気持ちがわかると思います。それがこれからの糧になります。
世の中はうまくいっている人だけではありません。うまくいっているように見える人でも何かしらの問題を抱えているものです。もっといってみれば人間問題だらけです。
光を求める人。いつかそんな人の光になってほしいです。
今日はクライアントワークで館山警察署にいきました。
なんと東京駅から片道3時間の長旅です。ここ最近では一番遠くまで行きました。ちなみに仕事で一番遠いのは北は札幌、南は京都です。
海は好きなので「館山で仕事が終わったら海鮮丼でも食べて、海でも眺めよう」とか思っていましたが、行くだけでつかれてしまい、それどころではありませんでした。
しかも海沿いの街で吹きっさらしなのでめちゃめちゃ寒くてソッコー帰ってきました。
無事に今日一日で完了して超絶ホッとしました。
行政書士の業務は以前までは風営法が多かったのですが、最近は道路法も依頼が増えてきてこのままいくとボリューム的に逆転しそうな勢いです。
実は風営法はまだ行政書士になりたての頃、あまりふかく考えずに受任していたら楽しくなってしまっていつの間にかものすごい数の受任をするようになったのですが、道路法は最初のころは楽しくないし興味ないしでどうしようと思っていたのでした。
僕の場合、目の前のことをやり続けるとある時いきなり楽しくなる地点があって、最初はあまり楽しくなくてもやっていくうちにそのうち楽しくなってしまうというおめでたい習性があります。
これには長所のほうが多くて、よく若い人にもアドバイスするのですが、最初から「好きを仕事に」という言葉にこだわっていると可能性を狭めてしまうし、そもそも最初は経験がないから好きなのか何なのかもわからないと思います。
そのためある程度これと決めたら楽しくなるまでは続けようとする姿勢は大事かもしれませんね。僕の場合は3~4か月はどれだけつまらなくても続けるようにしています。
逆に言えば仮に結果が出たとしてもある程度の期間続けると、今度は楽しいかどうかが大事になってきます。
つまらないことをダラダラやり続けても質が下がってしまいますし、やはり自分の心にうそをついてやり続けてもいつかはやめる日が来ます。それであれば早いうちにやめたほうが可能性は広がります。
道路法の中でも特殊車両と言って、コンテナやクレーンなどが道路を通行するときに必要な許可のことです。これがまた面白い。いらいがじゃんじゃん来てまた更に面白くなりました。
この日記はロクヒルで書いています。
六本木ヒルズのスターバックスは土曜日はどこでもいっぱいで座れる可能性はほぼゼロですが、例外的に正面玄関から入って一階下がるとあまり目立っていないスタバがあります。
ここはパソコン使用者にはうれしいことに電源も使い放題だし、なぜかここのWi-Fiは早い気がします。ノマド生活者にはうれしいスタバですね。ただ以前はすいていたのですが知られてきたのか、今日はずっと満席でした。
飲食店を辞めてしばらく経ちました。何が変わったっていうと夜の時間がまるまる自由になったことです。
飲食店をやっていたころは、夜はお店がひまでもお客さんと付き合いで飲みに行ったり、とにかく夜の時間に家にいるということがなかったのですが最近は仕事がない限りはたいてい家にいます。
家にいることが増えて変わったことは、ドラマを週に2個見るようになったことです。初回は本当はもっと見ていたのですが、ほとんどつまらなくて2つが残ったのです。
残ったのは○○妻とウロボロス。ドラマに影響される奴は軟弱だと思っていたのですがこれがめっぽう面白い!
○○妻も面白いのですが、それはまた今度。今回はウロボロスですね。まずは小栗旬と生田斗真のイケメンぶりがすさまじいですね。
僕がジムに通いだしたのはここだけの話、彼ら二人をみて俺も腹を縦に割ろうと思ったのです。
最近腹を縦に割るネタしか書いていない気がします。よほどハマっているのかもしれません。
テレビ番組でアンネフランクのアンネの日記がやっていました。
第二次世界大戦中に迫害を受けたユダヤ人であったアンネフランクが強制収容されるまでの屋根裏部屋での生活を端的にドラマ化した番組でした。
内容に関しては飛ばしますが、ドラマを通じて「正義感」という言葉が頭によぎりました。これはアンネフランクの正義といういみではありません。おのおのにある正義感という意味です。
(多少うがった見方もありますが)ナチスドイツも経済で困窮した自国の利益確保のために侵略的政策をとることで圧倒的な票を獲得したヒトラーが台頭したのです。つまり当時のドイツ国民にしてみれば侵略的政策が正義だったのです。
おそらくドイツ国民も理性では侵略がいけないことだくらいはわかっていたかもしれませんが、経済恐慌による生活の悪化を打開する方法がほかにはないし、目の前の利益が必要だったために正義という大義が脳内麻薬となり、いつの間にかマジョリティーになってなったのです。
タイミングが悪いかもしれませんが現在のイスラム国も、彼らなりの正義のもとに残虐なテロ行為を追行していますし戦時中の日本だって戦争で死ぬことがかっこいい(戦争で死を恐れることはカッコ悪い)という常識のために何人も死んでいったのです。
正義という名のもとであれば、たとえ人殺しであっても正当化されます。日本の死刑制度だって同様です。法律という正義のもとで犯罪人を殺すのです。
僕はむかしから正義とか常識とかいう言葉が嫌いで、つまり正義とか常識があることによってなぜ正しいのかとかなぜかっこわるいのかとかいうもっとも重要な部分をとばすことができるからです。
正義や常識が仮に間違ったほうだったとしても、最終的に自分自身の中で良しあしを決めることができれば何の問題もないはずです。ところが現代社会はいい大人になる間に常識や正義を植え付けられるので自分で考える、決断することができない人が多いのです。
たとえ他人からどう思われようとも、非難される人生を歩もうとも、本人が正しいと思って生きているひとのほうが僕にとってはカッコいい人間ですし、聞こえのいい人生だとしても本人にゼロから考えることができない人間は頭悪いですね。
最近いいことがなくて気分を変えたくて、腹筋マシンを買ってしまいました。腹筋マシンというとワンダーコアを想像すると思いますが、あれじゃなくてジムにあるみたいなやつです。
ジム(港区スポーツセンター)には週に2回行くのですが、恥ずかしいのですがそうするとそれ以外の日がすることがなくて仕事が終わると家にいてじっとすることになってとても話せるようなものではありません。
予定ではあと2か月くらいで結構いいセン行くと思っていますので、次の段階はサロンで焼いてきます。俺、どこに行くんだ?