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2015年 7月 の投稿一覧

反戦ムードと終戦記念日

ここ最近、安保法案関連で若い世代の方が国会周辺でデモをするニュースをよく見ます。

 

いろいろ意見はあると思いますが、僕自身はデモに参加するのではなく、日々の生活を自分の出来る範囲でしっかり生きることが大事だと思っているので参加はしていません。日常から意識していればそれが一番だと考えています。

政治の話や平和の話は、例えば日常の話としてしまうとダサい、重い、堅苦しいとなってしまいますが、多少なりとも勉強した身としては避けて通ることはできません。時には面倒くさいやつになることも大事だと思っています。

 

デモに参加している人も、デモだけではなく、普段からできれば話題にしてもらいたいと思います。まだ議論は成熟していないとおもうし、議論が浅いうちに社会運動ばかりが独り歩きすると、最悪な場合、社会運動がファッションになってしまいます。

ファッションは流行に左右されやすいので社会運動がファッション化した場合、時として間違った方向に流される可能性を秘めています。そこは若い世代の方たちも片隅に置いておいてほしいと思います。

 

 

 

 終戦記念日はなぜ8月15日?

この時期になるとニュースが増えて必ず感じるのが、戦争に関することです。広島長崎の原爆や終戦記念日が控えていますので当然ですね。戦争は、絶対に嫌です。

 

 

 

 

一つ、疑問なのが、終戦記念日の定義です。日本では8月15日が終戦記念日とされています。

 

ですが、この日は玉音放送といって昭和天皇によって日本が降伏したことを周知させた日なのです。

(日本は終戦の年の7月に無条件降伏することを要求されていました。これをポツダム宣言といいます。そして日本は8月14日にポツダム宣言を受け入れる旨を相手国側に通知し、8月15日に国民に周知させしました。)

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戦争は国と国のケンカです。ケンカといえば聞こえはいいかもしれません。実態は殺し合いです。

相手のことを「殺そう」と考えているひとが、相手が降伏したからといって攻撃の手を緩めるでしょうか?僕はしないと思います。戦争のような非人道的な行為をしておきながら終了させるときは人道的な行為を求めているのです。

 

 

僕は、日本が8月15日を終戦記念日としているところに、「自分が降伏すれば相手は攻撃の手をやめてくれる」という甘えと主観的な思い上がりを感じるのです。

厳しい意見ではありますが、相手国側の提案(ポツダム宣言)に乗った日を終戦記念日とするのではなく、相手国との終戦契約が結ばれた9月2日を終戦記念日とするのが国際的な一般論です。

自立した国として、天皇が玉音放送した日よりも、国際社会なのですから終戦契約を締結した日のほうが終戦記念日になじむと思います。

 

みなさんはどう考えますか?

アミューズメントカジノの実査

今日は某所で依頼のあったアミューズメントカジノの現地調査でした。

 

現地調査自体は特に問題なかったのですが、ここまで来るのが

 

ま~、大変でした・・・。

 

カジノというと、一般的にはどうしても賭博場というイメージがありますし、できれば所轄内で問題のタネを許可したくないというのが本音でしょう。

そのため最初に申請しようとすると、まずは門前払いを覚悟のうえで、話を聞いてもらいたいという姿勢でジャブをうち、担当の心を開くところから始めなくてはなりません。こうなると心理学です。

 

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(画像はイメージです。)

 

少しクールにいえば、アミューズメントカジノの営業をするということは法律的にいえば積んでいる状態で、つまり要件さえ満たしていれば行政は許可しなくてはなりませんので最終的には強気で行くことになります。

しかし、僕のスタンスは依頼人にも、そして行政側にもお互いに理解をしてもらって、気持ちよく営業を許可してもらおうというものなので、行政側にはしっかりと法律的に問題ないということを伝え、そして依頼人には行政の思惑や法的構成を粘り強く伝えることになります。

 

さらにいうと、例えばアミューズメントカジノなどの、日本では誤解・偏見の多い業態はマジョリティからすれば煙たい存在なものを、いかに正当なものなんだということを伝えることも自身に課された仕事だとも思っています。

僕は憲法14条が大好きで、いまだに条文を読むと泣いちゃうのですが、そのスピリッツはしっかりと根付いています。

風営法の仕事は、そういう社会的に偏見や誤解のあることが多く、だからこそしっかりと周囲への理解を得つつ、許可を勝ち取ることに喜びがあるのかもしれません。

 

 

実査が済んだので、あとは許可待ちの状態です。このお店は相当いいお店になる予感がありますので、できれば今度お客として伺い、こちらでレポートしてみたいと思います。