その他モナコ旅行|海と夜の街並みとお魚ちゃん

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2018年南仏旅行も後半。前半はモナコに宿泊してましたが今日はヴィルフランシュ シュール メールに行く予定です。

 

モナコの思い出を雑多ですがこちらに残しておきます

 

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モナコの街並みは夜のライトアップが素敵です。

ご覧のように間接照明で町全体が照らされていて、深夜でも真っ暗ということはほとんどありません。

治安も世界屈指で所々に警察官が常駐しているので危険な目にあったら大声を出せばいいでしょう。

 

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モナコは裏道であっても清潔で、これがパリとの決定的な違いです。

パリは中心部であっても少し歩くと裏道独特のうす暗く、やや危険な香りのするエリアにあたりますが、モナコにはそれがありません。

どの道を通っても安全で明るく、そして清潔で快活なイメージなのです。

 

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夕暮れのモナコ港。

冬の季節は5時には日が暮れて、6時には完全に陽が落ちます。

 

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おわかりになりますでしょうか?
よくみると防波堤の際に魚がひらひら泳いでいるのです。

海は透き通るほど美しく、防波堤であっても海底が見えるほどです。

そこに熱帯魚みたいな魚が泳いでいて、僕がここに住んでいたら網ですくって塩焼きにしていると思います。

 

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少し気になったのが、モナコ港の沖にずっと大型の建設作業船がうろうろしていること。

別に何をしているわけでもないのですが、絶えず移動しているのです。

帰国したら調べてみよう・・・。

 

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モナコの東部のビーチには防波堤が突き出ていてその先にちょうど一人座れるくらいのスペースがあります。

ここはつねに人気でだれかしら物思いにふけっていますが、この日は誰もいなくてラッキー!

1時間くらい座って僕も物思いにふけりました。

温暖とはいえ冬なので体が冷えてしまった・・・。

 


当ブログ運営 前場亮のご紹介


1973年7月11日生まれ
行政書士前場亮事務所と株式会社ワインブックスの代表をしています。


2014年まで西麻布で飲食店を経営。
ワインも得意で第3回キュヴェ ルイーズ ポメリーソムリエコンテストで全国優勝しました。

行政書士の専門分野は風営法・航空法・道路法です。
これらのすべての分野で影響力のあるサイトを運営しています。詳しくは

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モノを所有すること、保身、名誉が嫌いです。

行政書士 前場亮事務所
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