社会最下層の人間

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突然ですが、僕は自分で自分のことを社会最下層の人間だと思うようにしています。

 

社会最下層の人間というときいてどのような人を想像するでしょうか。

だいたいお金も地位も学力もなく、男性であればダサい、モテない、キモい・・・こういうひとを思い浮かべると思います。

もちろん僕自身が一つ一つそれらの最下層かどうかはわかりません。それらを決めるのは他人であって自分ではないからです。

 

ほとんどの人は自分のことを「自分はだいたい社会でこれくらいの位置だろう」という予測を出しているものですし、その予測をもとに行動することが多いと思います。

この心理はいまの日本社会に生活するのであればあって仕方のないことだと思いますし、僕も以前はこの心理に拘束されていました。

 

いちどこの考えに拘束されてしまうと他人と自分をつねにひき比べてみてしまいますし、場合によっては横柄な態度をとってしまったりすることもあります。

たとえば飲食店で横柄な態度をとってしまう人がいますが、お金を払うほうがえらい、客だからえらいという心理が根底にあるので起こってしまう態度でしょう。

これだけではありません、会社の強弱とか出身によっていつのまにか支配被支配の関係ができることはよくあることです。

 

広告代理店とかテレビ会社の大手とかである程度の立場になるとその権力は絶大で、本人はただのキモオヤジなのに周りがおだてていることはよくあることです。

キモオヤジは立場とお金を除けば、見方によっては社会最底辺なのになんとなくその場のヒエラルキーにいるみたいなことははいて捨てるほどあります。

 

僕はこれを否定も肯定もしません。

この場合おだてる人間は魂を売ったバカだとおもいますし、おだてられる方もそれが認識できていないバカだと思います。

ただしそういう関係もないと世の中まわらないと思いますし、そんなものだとも思います。

ですが、自分がこうなったら本気でいやなので、勘違いしないために自分を低く見積もろうとしています。

 

 

僕は自分で自分のことを忙しいフリーターと説明することがあります。

僕の立場は自営業ですが、働かなければお金にはなりませんし、なんの保証もないという意味でフリーターとなんら変わらないと思っているのです。

 

それで、あるときから「それだったらいっそのこと最下層の人間だと思うようにしよう」と考えるようになりました。

最下層だととらえれば謙虚になれるし、横柄な態度はとることができませんから便利です。

 

最下層をとらえることで、その段階で人間を値踏みしているともとらえることができると思いますが、それを毛嫌いする人は人間の真相に踏み込んでいないと思います。

人間は理性では平等とかの言葉を尊びます(法律上は平等じゃないとダメ)。しかし実際はそんなことないことは誰でもわかっていると思いますから・・・


当ブログ運営 前場亮のご紹介


1973年7月11日生まれ
港区赤坂で行政書士事務所を共同で運営しています。


2014年まで西麻布で飲食店を経営。
ワインも得意で第3回キュヴェ ルイーズ ポメリーソムリエコンテストで全国優勝しました。

行政書士の専門分野は風営法・航空法・道路法です。
これらのすべての分野で影響力のあるサイトを運営しています。詳しくは

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モノを所有すること、保身、名誉が嫌いです。

行政書士 前場亮事務所
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