生きる

画像あり!筋トレ途中経過!効果が出やすくなり俄然調子こく

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定期的にこちらでご紹介していますが、筋トレについては今でも細々と続けています。

40代になり、ほっておくと体形が崩れるのを意識して「こりゃあいかん」と思って始めたのがきっかけです。

 

当初はもともとの筋肉量が少ないのでいくら頑張っても効果が出づらく、いつになったら筋肉つくんだくらいに思っていました。

 

2015年1月15日に横に割れた腹を縦に割る目標を立てました。

このころは飲食業界を卒業したばかりでやることはないしやってもうまくいかないしのまるでダメ男でした。

2年くらい仕事がなくてもまあいいかくらいに考えていたので、すこし流れを変えよう位のノリで始めたのです。

 

2月5日に腹筋マシンを買い、

5月30日に最初の成果を感じました。

 

そして2015年11月にひとまずの目標を達成しました。

これで僕の筋トレ生活は終止符を打ったかのように思えました。

 

実際に2016年は仕事も忙しくなり、筋トレどころではなくなったこともあって筋トレのエントリーは一つもありませんでした。

 

ただし、体形が崩れるのは嫌だったのでひと月に一度くらいはジムに通い、維持していました。

仕事がある程度安定してきましたのでこれを機にまたボディメイクをやろうと思い、ここのところ足しげくジムに通うようになったのです。

 

 

では、直近の筋トレ成果↓を見てみましょう!

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ここまで来ました。体の角度がすでに調子こいています。
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北千住 マメココロ|イケメン店長の超絶コーヒーをあなたに!

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僕は毎日必ずコーヒーを飲みます。コーヒーと言ってもカフェとかのデイリー使いですが、思い返してみればコーヒーとの付き合いは21歳の時にカナダにいたときから始まったと思います。

僕がカナダにいたときはちょうどスターバックスのようなセルフサービスのカフェが流行りたてのころでした。

ただ、その頃はコーヒーの味なんてたいしてわかってもいませんでしたし、カフェの雰囲気が好きだっただけかもしれません。

その後に日本に帰国しても、フランスにいたときも意識してはいませんが常にコーヒーは身の回りにありました。

ソムリエコンクールの時にコーヒーは一度勉強したことがあったのですが「きっと一生使うことのない知識なんだろうなあ」くらいにしか考えていませんでした。

 

 

 

ところが30歳を過ぎてある程度いろいろな味わいがわかるようになったころ、青山にある大坊コーヒーというお店に出会います。

表参道の交差点を歩いていた時に鼻にはいった強烈な印象のコーヒーの香り。

豆を焙煎する香ばしくつやのある香りに僕は吸い込まれました。

のちにインターネットで検索すると大坊コーヒーは有名なお店だったらしく、とても繁盛していました。

現在は残念ながら閉店してしまいましたがあの焙煎の香りは10年以上たっても忘れていませんでした。

 

北千住 マメココロ

お店の思惑にまんまとひっかかる

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以前ご紹介したかざまさんとおなじ商店街を歩いていた時に、鼻に入った焙煎の香り。

実は何度もこの商店街は通っていて、きっと何度も香りをかいでいたと思うのですが、止まってまで注目するほどのことはしませんでした。

きっと忙しくて余裕がなかったのかもしれませんが、この日は立ち止まって思案しました。

思案するといっても「どんなもんだ」程度ですが、それでも昔かいだ大坊コーヒーの香りを思い出し、時間があったのでお邪魔してみたのです。

お店の思惑としては焙煎の香りにひかれたお客さんを集客するという動線は当然考えていると思いますが、まんまと引っかかったわけです。

 

何度も通ううちに、このお店の魅力がよくわかるようになりました。
僕は近所なのでカフェとしての利用しかしていません。
お店の人には申し訳ないと思うのですが、半分仕事に使わせてもらっています。
パソコンをカタカタしていると、
お店にはコーヒーファンがじゃんじゃん来店して、
コーヒー談義を店員さんとしているのです。
その風景を眺めていると、好きでやっていることと働かされてやっていることの違いをまざまざと見せつけられます。
こちらの店員さんは、もちろん働いているのではありますが、同時にコーヒーが好きでやっています。
コーヒーファンをここまで抱えるには、
その何倍も自分たちがコーヒーファンでなければならないのかもしれません。

少量の豆もその場で焙煎

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マメココロさんは店の前面で豆を量り売りし、その場で焙煎しています。

うれしいのが奥に喫茶スペースがあり、コーヒーをそこで楽しめるようになっているのです。

販売コーナーでは焙煎する前の青い状態で保管されています。

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お店の人に聞いたところ、通常は輸入される段階ではすべてこの状態で輸入し、日本で焙煎して流通させるということです。

びっくりしたのですが、焙煎する時間はわずか10分程度で、あっという間に完了します。

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お店の一角に焙煎機があって、見る見るうちに色づいてきます。

浅煎りはこの焙煎時間が短く、深煎りは焙煎時間が長いということです。

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イケメン店長の渾身の一杯

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インターネットで「マメココロ」と検索すると補助キーワードに「イケメン」と出ます。ふふふ・・・見逃さないぞ・・・。
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足立市場|一般客でも買い物しやすい鮮魚の穴場!

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北千住に引っ越してそれまでとまるっきり変わったのが自炊をするようになったことです。

引っ越す前は自宅の周辺にスーパーがないというなんとも世知辛いところに住んでいたので自炊はほとんどできませんでした。

引っ越すときにこれじゃあいかんのでできればキッチンはそれなりに設備があるところにして自炊をしっかりやろうと思っていたのです。

もともと料理は好きなので自炊は全く苦ではありません。

これまでのうっぷんを晴らすかのように引っ越し後は自炊をしているので逆に飲食店に行けていないという状況です。

 

そして今日、ついに足立市場という穴場を見つけてしまいました。これがとどめだと思います。

ご近所でなくても自信をもってお勧めできます。

 

海鮮モノのラスボス 足立市場

一般客もOKの海鮮市場

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軽く調べたのですが、東京卸売市場は都内に何か所かあって、都が全体を運営してその中に専門店がテナントとして入っているという形態のようです。

そして足立市場は都内で唯一の魚介専門の市場で、ホームページを見るとどうやらほかの市場に比べて一般客に対してオープンな雰囲気のようです。

 

 

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市場は北千住駅から歩くと10分くらい、自宅からでも15分で到着します。

市場といえば何といっても築地が有名です。

ただし築地市場はあまりにも大きすぎてどこに行っていいかわかりませんし、働く人もせわしなくて一般客にはやや敷居が高いと思うと思います。

 

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ところが足立市場は見ての通り人影もまばらで、そのため働いている方たちも比較的親切な気がします。

市場というと人でごった返して威勢のいい声が飛び交う姿を想像しますが、こちらは控えめな感じ。すこし心配になるくらいです。

 

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大通りから市場に入ると右手にご飯屋さんがあります。

おいしそうではありますが、少し閑散としすぎて入るにはややハードルが高いですね・・・。

 

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少し進むと乾物類のコーナーになります。ここで一気に不安になります。「海鮮はどこにあるんだ!」と。

市場に来て海鮮モノがないとなるとそりゃあ不安です。ところが!

 

乾物コーナーを抜けると魚介類独特の海の香りが漂ってきます。「ここだ!」そう思って先に進むと・・・
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北千住に引っ越しました!

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2月に入って以前の港区西麻布から足立区北千住に引っ越しました。

引っ越しはずいぶん前から考えていたのですが、タイミングが合わずにいままでずるずるといた感じです。

 

さらば西麻布!ありがとう西麻布!

西麻布には28歳のころから15年住みました。

いろいろ思うところはありますが、僕としては成長させてもらいましたし、いい思い出のほうが多い街でした。

もともとは最初のイタリアンをオープンさせるにあたって、さきにお店の物件が決まっていたのでそれに合わせて住み始めたのがきっかけです。

西麻布のなかで2回引っ越したのですが、僕にとっては本当に青春の地でした。

最初のころはもちろん自己顕示欲とかもありましたし、西麻布に住んでいるというとウケはいいので悪い気はしません。茶化されていると感じることもありましたが、それも楽しんでいたように思います。

ですが、年月の経過とともにいつのまにか西麻布が自分にとって面倒くさい街に感じるようになりました。

3年位前から冷めてしまい、踊っているのか踊らされているのか、はしゃいでいるのかはしゃがされているのかわからない人が集まっている街のように感じるようになってしまい、いかんなあと考えていたのです。

この分析は15年住みましたから大きく外してはいないと思いますが、だからこそ様々な欲が集まり、その中で昇華した人やモノに魅力が宿るのだと思います。(もちろんなかには西麻布に根付いた生活をされている方もたくさんおられます。)

各分野で日本を代表するような人とも出会えましたし、視野も広がりました。ありがとう西麻布!
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2016年もお世話になりました!

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2016年も残りわずかです。

2014年は飲食業界を辞めた最初の年で、散々な年だったのを覚えています。

2015年は行政書士一本で食べていけるのかめっちゃ不安な年でした。

 

 

で!

 

 

2016年を振り返りたいと思います。

 

2016年は、どんな年?

プライベート

2015年は、継続して絶賛浮いた話はありません・・・。友達も安定のゼロ更新です。

浮ついた話とはせんじつめれば女性関係のことなんですが、この年(43ですぜ!)になるとモテたいとか彼女がいないとカッコがつかないとかの懊悩は消え失せます。

わかる人にはわかると思いますが、女性関係は年を取るごとに「恋愛感情はリスク」みたいにとらえてしまう傾向があります。

こんなんじゃいかんとは思うのですが、かといって強制されて恋愛するのもアレなんで今のところ鬼放置です。

 

ただし、彼女ができたり結婚したとしても現在進行形では絶対に紹介しないと思います。

終わってしばらくした場合に「そういや終わったよ」的なご紹介はあると思いますが・・・。
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寝違え5日目|完治とは言えないまでも、やや順調

寝違えも5日目です。

3日目に薬局に行き、結局首の部分の神経圧迫が原因で、それが治らない限り痛みは残るということを聞きました。

それでバファリンを飲むといいと聞きましたのでそれで3日目を乗り切り、4日目は「あとは待つだけ」なので気が楽になり何とか過ごしました。

4日目の段階で痛みはほぼなくなったのですが後方から呼ばれて振り返るときに体ごと振り返らなければならない状況には変わりありません。

 

ただし、4日目以降は日常生活には全く問題ないし、バファリン飲まなくてもよく眠れるのでこのままスルーしてもいいかと思っていました。

 
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孤独の男料理|いいぞ!鶏肉の野菜ジュース煮込み

18歳からの一人暮らしも25年になりまして、こうなると料理も「うまくて簡単にできる」レベルまで行きます。

飲食店でも自分で料理をしていた時期がありましたので凝った料理から酒のつまみまで案外イケます。

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最近よく作っているのが鶏肉の料理でして、40歳を過ぎて気を抜くと腹が出てしまうということに気付いて鶏肉を見直したのです。

今日は鶏肉のトマトソース煮込みを作りました。めちゃめちゃ簡単ですし、それなりにおしゃれなのでお勧めです。

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鶏肉はスーパーとかの味付けのもので大丈夫です。

普通はもも肉は味付けしない状態で売るのですが、賞味期限が近づくとそのままでは売れなくなってしまうので味付けをして売り切るのです。

そのため夜の7時くらいに行くと3割引きくらいになって、さらに味をつけてくれるので得した気分になります。

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刺身とか焼いただけとかの「生のまま楽しむ」系の料理は素材の味が大事なのですが、男の一人暮らしでそんな生ぬるいことが許されるほど甘い桜田門ではありません。

トマトで煮込むので素材の味もいいのですが鶏っぽければいいじゃんというノリです。
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飲食店から好かれる方法|①嫌われる客とは?を検討する

広尾 外苑西通り

高級料理店にせよ大衆的なお店にせよ、お店から好待遇を受けるコツは何でしょうか?

「お金をたくさん払う」と答える人もいるかもしれませんし、「店主とコミュニケーションをとる」というひともいるかもしれません。

しかし実際は飲食店の人は金払いがいい人だから待遇を良くしたり、店主とコミュニケーションをよくとる人だから裏メニューを出したりということはしません。

金払いが良くても面倒くさい客や横柄な客は、仮に顔はニコニコしていても「このお客はお店をお金でねじ伏せている」としかとらえていません。

また何のまえぶれもなくコミュニケーションをとろうとしても「いきなりずかずか入り込まないでほしい」が本音です。

 

では、なにが飲食店(料理店)にとって好待遇を受けるコツなのでしょうか?

答えはもちろん「好かれる」ことにほかなりません。

 

私は長いこと飲食店を経営し、激戦区を戦い抜いてきました。多くの飲食店にも行きました。

その経験のなかで、当然お店の側として「なにがお客がお店に好かれるコツか」は手に取るようにわかりますし、それをお客の側としてどう実践するべきなのかも知っています。

経験者なのだから当たり前かもしれませんが、ここではあなたが飲食店から好かれるコツを実現可能性が高くて、かつ簡単にできるものを紹介したいと思います。

 

飲食店に好かれるには?

まずは「何が嫌われるのか」を知ろう

「好かれる」の前に、大事なのは「何が飲食店にとって嫌われる行動なのか」を知ったほうが理解は深まります。ここで検討してみましょう。

 

私は西麻布で10年ほど高級店やバーなどを経営していました。

おそらくあなたは「西麻布は飲食店の激戦区だから舌の肥えた食通が多く集まるだろう」と想像するでしょう。

たしかに飲食店に通い慣れた人はおおいですが、意外なほど「この人はどこのお店でも嫌われるだろうな」というひとが多く、さらに本人に自覚がないことも少なくないのです。

読む人にとっては耳が痛いかもしれませんが、この後に好かれる手段を紹介するにあたってぜひ知っておいてもらいたいことばかりです。

 

それでは、もう少し見てみましょう。
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清水湯の楽しみ方|青山の銭湯を120%楽しむには?

清水湯は青山にあるスーパー銭湯で、以前はあか抜けない昔からある普通の銭湯だったのですが、オーナーが一念発起して現代的でおしゃれでリーズナブルなものにリニューアルしたのです。

すでに様々なメディアで取り上げられていると思いますが、青山はオフィスや店舗が多いのに比べてファミリーが少ないイメージなので銭湯経営がうまくいくかはオーナーの一大決心だったのだと思います。

しかし、いざふたを開けてみるとリニューアル早々多数のお客に恵まれて大変な振るわいです。

以前は整理券を出さないといけないほどの混雑ぶりだったのですが、最近はやや落ち着いた様子です。

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僕の清水湯の楽しみ方は自宅をでてコンビニでビールを買います。

 

清水湯はトラブル防止の目的で入湯まえのアルコールの販売をしていません。お店の側からすれば当たり前ですね。
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竜田駅の楢葉町祭りと津波のつめあと

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僕は以前からひとつの確認と検証の意味もこめてできる限り原発事故付近を見てみたいと考えていました。

バイクとかがあればいいのですが、原チャリは売っちゃったし、車も運転できませんので電車しかありません。そこで目を付けたのが常磐線竜田駅です。

 

竜田駅は福島県楢葉町というところにあって、福島原発の事故によって常磐線の終着駅になっています。これから先は危険だから行っちゃあいけないということでしょう。

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実際に文部科学省の放射線マップを見るとはっきりと色分けされていて、これ以上は行っちゃあいけない雰囲気が出ています。DSC_0015

ただ、じゃあ放射線はどこまでがよくてどこからがヤバい量なのかは専門家ではないのでわかりませんし、そこで生活している方がいらっしゃって国が禁止にしていないのであれば僕には大問題のように感じません。

 

そこで、ひょんなことから8月14日に竜田駅で楢葉町祭りが開かれることを知り、時間がありましたので行ってきました。

竜田駅はJR柏の駅から1時間ほどで水戸に行き、水戸から乗り換えて2時間ほどの場所にあります。後述しますが駅の周辺を歩いても生活の拠点としては完全に機能していません。

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↑そのため水戸からしばらくすると車両の中は僕一人。電車内でも3~4人しかいなかったと思います。JRには悪いですけど快適快適。

 

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駅をおり、しばらく歩いても人影はありません。本当にここにたくさんのひとが生活していたのかが不思議なくらいです。

もちろんコンビニもありませんし、飲食店もやっていません。お盆だからやっていないのかとも思いましたがそもそも生活の匂いがしませんのでおそらく普段からこうなのだと思います。

 

海の方面に歩く

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道を歩くとすぐに基盤づくりの造成工事が目に入ります。しかし、2011年からすでに5年たっているにもかかわらずほとんど進展している様子には感じません。
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