フランス エズ村への行き方と観光のおすすめスポット


エズ村はモナコニースの中間点のやや内陸にある小さな村で、村全体が観光地になっています。

モナコニースからはバスで簡単に行けますし、半日あれば十分に回り切れますのでお時間のある方は試してみてはいかがでしょうか。

 

エズ村へはモナコから112番のバス

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今回はモナコのモンテカルロ・カジノの停留所から行きました。

公営バスの112番で15分程度ですが、このバスは一日に5~6本しか出ていません。

今回は11時50分の出発でしたが、停留所の周りにはカフェがありませんのでカジノに隣接する公園で暇をつぶしました。

これはタイミングが悪かったのかモナコの街全体がいたるところでビルを建設していたり、あるいは改装中のため環境は決していいとは言えません。

さらに付近は交通量が半端なく多く、できれば時間を定めてぴったりにいくのがいいでしょう。

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バスは出発するとじゃんじゃん内陸側をのぼっていきます。

海岸線沿いを上がるのですが、高台のカーブであっても荒っぽい運転はそのままです。

見渡すとすでに街が雲に覆われていることに気づきます。

僕は高所恐怖症なのでとてもじゃありませんが見ていられません。

 

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停留所につくといかにもな一本道が見えてきます。

正月で観光客は多いのかとは思いますが観光案内所はクローズ!

ただしその一本道をひたすら上っていけばすべての見どころを見られるようになっていますので観光案内所は必要ないかもしれません。

 

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エズ村は石灰岩の岩肌をくりぬいて村にしたイメージです。

一本道の上り坂はいくつかの道に分かれれますが絶対に見失わないようにできています。

観光で成り立っている村なのでそのあたりは面倒くさくならないようにできているのかもしれません。

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マントンでもあったのですが、村の中心部に教会がありました。

中に入るとひんやりして静寂な雰囲気が漂います。教会だからそりゃそうか。

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ここでもゆっくりしました。
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マントン|フランスとイタリア国境”レモンの街”への行き方

2018年の年始の旅行はモナコに3泊宿泊して、一日目はモナコ、二日目はマントンを観光しました。

三日目はエズ村に行く予定です。

マントンは前回(18年前)フランスとイタリアの国境はどんなもんだという好奇心で来たのですが、街自体も海沿いののどかな雰囲気が気に入っていて記憶に残っていたのです。

ちなみに日本語ですとカタカナでマントンですが、実際にフランス語での発音はどう聞いても「モントン」と聞こえます。

 

マントン フランス

レモンの街

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マントンはレモンの街として知られています。

街のいたるところにレモンが植えられていますし、そこかしこで売っています。

地中海性気候なので正月でもコートはいらないほどの温かさですので年中採れるのかもしれません。

そういえばモナコはオレンジが植えられていました。

二つとも健康的で快活なイメージがありますので、街の雰囲気とも合っています。

 

マントンへの行き方

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マントンへはモナコのモンテカルロ・カジノの停留所から100番のバスで最後の停留所で、モンテカルロ・カジノの停留所は観光案内所にあってわかりやすいです。

100番のバスはニースからモナコを通過してマントンに行きますが、これがまた絶景です。

世界のリゾートを海沿いに行き、街の雰囲気も味わえるという何ともぜいたくなバスなのです。

しかも公営のバスなので料金は1.5ユーロ(200円以下)!

おそらく世界一コスパの良いバスかもしれません。
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モナコのスターバックス|Wi-Fiも使えて重宝するカフェ

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スターバックスはモナコにもあって、日本とはやや扱われ方が違いますが価格も日本とほぼ同じですし、押さえておきたいスポットとしてお勧めします。

日本のスターバックスは、どれだけ家賃が高そうな場所であってもじゃんじゃん出店していますが、モナコのは中心部にはなくてどちらかというと下町の一角にあります。

 

下町とはいってもモナコに死角はないのでおしゃれな街並みですし、行きかう人もさっそうとしています。

僕は18年ほど前(1999年)にパリで生活していまして、そのころにはすでに日本はスターバックスは全盛だったのですが、フランスのカフェ文化にはなじんでいないのか、まだ進出はしていませんでした。

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その後、3年ほどすると(2002年ころ)パリの中心部にスターバックスは出店しますがやはり苦戦をしていたように思います。

カフェ文化はフランスにびっしりと根付いていますし、やはりスターバックスの使い方とは若干違いますので難しいかもしれません。
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モナコで新年|成長したのは僕ではなく、あなたのほうだった

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お休みを利用して南フランスにいまして、今はモナコにいます。

モナコは26歳の時にパリで生活していて、日本へ帰国する前に2か月ほど南フランスを一人旅して以来です。

知っている方も多いと思いますが、知らない方もいると思いますので念のため説明しますが、モナコはフランスの南に隣接する世界で2番目に小さい国です。首都はモンテカルロです。

フランスとは陸続きで税関もありませんし、バスで行けちゃいます。

モナコにはヨーロッパ随一のカジノがあり、もともとリゾートとして世界的な人気があったところにカジノというドル箱がトリガーとなり、世界的な資金流入国となります。

国土は小さいにも関わらずお金がじゃぶじゃぶあるので再投資→人気化→再投資→人気化の嵐です。

 

モナコのお正月

18年前の記憶は・・・?

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以前きたのは27歳の時なので18年前です。その時はマルセイユから東に少しずつ移動して最後がモナコだったのです。
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イスタンブール空港でユーロは使える?Wi-Fi、治安など

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成田空港からニースコートダジュール空港は直行便というものがありません。

そのため例えばパリ経由とかアムステルダムとかの空港を経由していくことになります。

今回はニース空港に行く便で朝に到着する便がトルコ航空しかありませんでした。

そのため現在はトルコ イスタンブール空港にいまして、次のニース空港行きのフライトを待っている状態です。

 

トルコ イスタンブール空港

日本の空港が異常なのか?

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久しぶりと言っても海外生活も長かったので慣れていましたが、やはり海外の空港の雰囲気に戸惑う日本人はおおいかもしれません。

空港内は薄暗く、とても清潔とは言えません。さらに飲食店などの店員さんも基本的に愛想笑いはしません。
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久しぶりの海外旅行

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あけましておめでとうございます。

2018年もよろしくお願いいたします。

 

これから南フランスに旅行に行きます。

 

予定としては今夜のフライトでトルコ イスタンブール空港経由で→コートダジュール空港着が明後日の予定です。

帰国が10日なので7泊になります。
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2017年もお世話になりました!

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2017年も残り2日。

なんか今年はいつも以上にあっという間だった気がします。

このブログは僕の運営するサイトの中で唯一の商用サイトではない個人的なブログです。

ただし、なまじSEOの知識があるのでどうしてもそちらを向いてしまい、テーマを絞ってグーグルに好かれるような記事を書いてしまっています。

フェイスブックもやっているのですが、あれはどちらかといえばみんなで共有するためのスペースなのであまり深刻なものは書き込みにくいですね。

生きていれば深刻な雰囲気で世に発したいこともありますし、そちらのほうが僕の本音だとも思っています。

2018年はこちらのブログもしっかり更新していきたいと思います。

 

このブログは飲食店を引退した2014年に始めました。

誤解されることも多いのですが、飲食店経営には人生のすべてをかけていたつもりでした。

いろいろ考えて出した結論だったので、本当に燃え尽きてしまってしばらく廃人同様でした。

 

そんな調子なので2014年は今だからこそ言えますが不安しかありませんでした。

行政書士だけで食っていけるなんて半信半疑でしたし、深夜のコンビニのバイトでもしようかなくらい考えていました。

今考えると恐ろしいですが、河川敷のホームレスを見て固定費がかからない生活をうらやましく感じたことがありました。

もちろんホームレスはそんなに簡単なものではないかと思いますが、「こういうのもありかな」と頭をよぎったのです。

このころは基本的に暗かったです。
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疲れた・・・

昔からなるべく感情は表に出さないようにしています。

特に怒りの感情はぼく個人としても一人で抱えるほうで、表現するのもされるのも得意ではありません。

 

 

・・・。

 

ただ、今日はとある行政庁にクレームをだすため、意図的に怒りの感情を出す場面があり、疲れてしまいました。

 

詳しくは書けませんが、行政庁としても当たり前ですが手を抜いているわけではないし、ミスマッチが重なったこともあります。

担当者と僕とのコミュニケーション不足もありました。

 

もちろん、僕の能力不足や判断ミスが主たる原因です。

 

行政庁にクレームを出したのは今回が初めてです。

 

まじ後味悪かったです・・・。

都庁 とんかつ伊勢|一人でもOK!コスパ最高ランチの穴場

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行政書士の仕事は、依頼人を事務所で応接し、アドバイスをします。実際の申請はアシスタントがやりますのでほとんど外出しない

 

 

なんてことはなく、事務所での仕事は書類作成と事務処理で、いいとこ割合的には3割でしょう。

のこりは外回りで申請は各窓口を渡り歩きますし、クライアントのところにも行くことのほうが多いです。

 

都庁には道路法(特殊車両通行許可)の手続きで最近よく行きます。

特殊車両通行許可とはトレーラとか大型ダンプの通行許可です。

これらの車は道路の耐久性に影響を与えやすいので許可が必要で、これが滅法面倒くさい手続きなのです。

小粋なトラック野郎がそんな面倒くさい手続きを自分でするわけがなく、そうなると行政書士の出番です。

ただし、行政書士であっても面倒くさいことには変わりありません。

そのため大きな案件が完了すると肩の荷が下りた開放感が感じられます。

 

都庁のオアシス とんかつ伊勢

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都庁のとんかつ屋さん伊勢は窓口で難しい対応をされてうなだれたときも、許可になってほっとした時も変わらないおいしさをくれるお店としてお勧めできます。

場所は都庁の第一庁舎の向かいの建物の地下1階です。

パスポートの申請場所のはす向かいにあると思っていもらえればわかりやすいでしょう。

ここは伊勢さんだけでなく、中国料理や蕎麦屋などのリトルグルメ街で、都庁のオアシスになっています。

 

都庁の職員さんは公務員ですからきっちりと12時になると休みを取らなければなりません。

そのため12時10分前後は70席はあろうかと思われる店内はあっという間に満席でごった返します。

当たり前ですが1時にはきっちり仕事を再開するので食事の時間は正味30分でしょう。

これをこなすキッチンはさすがです。

 

 

店内は多国籍の店員さんがてきぱきとお客をこなしています。

「サービスランチですか?」

いきなりきた。

客に考えさせないパターンです。

 

 

9割のお客さんはサービスランチなので、初見のお客さんにもこう言っているのだと思います。

というのもサービスランチがあまりにも出来がいいのでいろいろとメニューを見てもどう考えてもサービスランチに行きつくようになっているのです。
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竜田駅|福島原発との限界駅の2年目

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去年に引き続き、夏の竜田駅にいきました。

前回は竜田駅の真正面に夏祭りが開催されていましたが、今年は駅前ではなく、町の中心部でやるとのことでした。

駅を降りたら屋台があるとふんで朝から何も食べてきませんでしたので竜田駅を降りたときは軽く落ち込みました・・・。

 

ま、目的は常磐線の限界駅がどのようになっているのかの検証なので、今回は夏祭りには参加しませんでした。

竜田駅は福島県楢葉町にあります。

常磐線で水戸から仙台に行く途中なのですが、福島原発の事故でこちらが最終駅になっています。

ここ以上は放射線量の判断から竜田駅が限界駅となっています。

ただし、2017年中にもう少し進んだところまで開通するという話を聞きました。

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去年に比べて思ったのが、少しずつアパートとか新規参入の会社ができ始めていることでした。

全くの更地だったところに少しずつ建物が建ち始めています。

ただし、そのスピードはとても速いとは言えません。

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仮にいま住んだとしても、町にはスーパーも飲食店も学校も何もありません。

労働環境としてもイメージがよくありません。大手企業であれば進出しづらいでしょう。

 

少し歩くといまだに放射線土嚢が無数に放置されています。

これではここに住みたいと思う人は少ないでしょう。

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農作業をしているおじさんに話しかけると思ったよりも反応がよく、いろいろ話してくれました。

震災前は7500人いた人口が今は1500人しかいないとのことでした。5分の1です。

住居以外の施設は駅しかないそうです。

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唯一あった小学校は閉鎖になったそうです。

敷地も広く、体育館とかまだ新しいのに、もったいない気がしますが、僕には何もできません。

「これじゃ若者は住みつかないよ。」とつぶやいていました。事実お年寄りしか住んでいないそうです。

「あと30年もすればこの町なくなるよ」と言われたときに、どんな顔をしていいかわかりませんでした。
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