中国料理・麺類

富津市 ラーメン梅乃家|真っ黒なスープの竹岡式を喰らう

ドローンの空撮で富津市に行きまして(趣味)、東京から高速バスで1時間半くらい、富津市の”高速竹岡”という停留所でおりて海に向かい、撮影をしました。

空撮そのものは1時間もあれば終わって、帰りのバスを待つのですが1時間に一本しかありません。

お腹が空いたので近所にある定食屋さんにでも入ろうと思ってネットで検索してふらっと入りましたのが梅乃家さんでした。

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周りに飲食店は全くありませんので「競争も少ないだろう」という予測からあまり期待していなかったのですが、入り口を覗くとお客でごった返していてものすごい違和感が漂っていました。

 

入り口から中をのぞくと店員さんが気づいて話しかけてきます

「お客さん1人?注文なににします?」

いきなり来た。

 

普通であればまずはメニューを見させてそれでお客に決めてもらうのですが、いろいろと省いていきなり注文を聞くあたり、相当強気な営業をしているのがわかります。

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強気というと若干意地の悪いイメージを持たれるかと思いますが、店員さんはそんな邪悪さとは無縁の生活を送っている感丸出しで、お客の要望に応えていたら自然とこうなったのがわかります。
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西麻布 中国飯店|モノホンのパラパラチャーハンをあなたに!

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中国飯店は以前経営していた飲食店の近くにありまして、自宅から事務所へ歩いていこうとする途中にあります。

有名なお店なので名前は聞いたことがありましたが、ファサードが地味ですし外観から中がわからないので行きたいとも思いませんでした。

 

今から9年ほど前、人生で最大級の挫折を味わっていた時に、落ち込んだ僕を見かねたお客様に「うまいチャーハン食べさせてやるよ」といって連れてきてもらったのが最初です。

中国飯店 チャーハン

詳しくは省きますが当時の僕は仕事もプライベートも最悪で、何をやってもだめでした。

そんな時に誘ってくれたお客様は何人かいらっしゃって、特に覚えているのが青山学園近くのイタリアンとこちらの中国飯店です。

体も精神も弱り切っていて、さらに人も離れて行っていた時でした。

そんな時だからでしょうか。いまだにその時の味わいを覚えています。
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西麻布かおたんラーメン|ダメ男/女を愛せる人なら好きになる店

かおたんラーメン

西麻布や六本木で遊び歩いている人であれば有名かと思いますが、「なぜこの場所にこんなお店が?」というサプライズ感を求めているのであれば青山霊園ふもとのかおたんラーメンをお勧めします。

 

サプライズ感は、たとえばカップルであれば男性が女性に誕生日プレゼントをしたり、プロポーズをするときにするものだとおもいます。

この場合、基本的には「さげておいて最後にあげる」というのが原則です。

たとえばプレゼントをすることを忘れていたふりをしてサプライズでプレゼントを渡すとかはよく使う手法ではないでしょうか。

 

しかし、かおたんラーメンはその逆で、六本木や西麻布というおしゃれでクールな街にありながらプレハブのようなほったて小屋という「あげておいて下げる」サプライズなのです。

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かおたんラーメンは西麻布の交差点からあるいて3~4分ほどの場所にあって、六本木の駅からも歩けば10分ほどはかかると思います。

周囲はおしゃれでいかにも芸能人が好きそうな飲食店が並びますが、かおたんラーメンの一角だけ終戦直後にタイムトリップしたんじゃないかと思うような門構えです。

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おそらく開業以来一度もリニューアルしていないのか、トタンの外壁は陽に焼けてうすくはげています。

お店のロゴもどこかウケを狙っている気がしてなりません。どうしてもダメ感を感じてしまうのです。

 

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よく見ると入口の上に「かおたんラーメン入口」と手書きで書いてあります。

キティちゃんのシールも貼ってあって、ここまでダメな雰囲気は出そうと思って出せるものではありません。

 

おそらく店員さんは「どこが入口かわからないだろうからせめて案内だけでも書いておこう」と思ったのかもしれません。

親切心はあるのかもしれませんが、字にダメ感を感じるからか、ラーメンがラーメソに見えます。
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赤坂 ちゃんぽん/皿うどん 金葉亭

その日僕はどうしてもちゃんぽんが食べたくて仕方がありませんでした。

キャベツやもやしなどのしゃきっとした 野菜と豚肉、練り物、海産物を強火でいため、豚骨スープでまとめて太めの麺と合わせる・・・

朝が早かったので昼過ぎには結構な空腹でした。しかし前日に脂っぽいものをいただいたので今日はさっぱりとしていながらもお腹にたまるものがいい。

そうなるといよいよちゃんぽんが食べたくなったのです。

 

六本木には「ちゃんぽん富士」というちゃんぽん専門店があったのですが、残念ながら閉店してしまったので事務所近くでうまそうな店はないかと物色して見つけていた店があったのです。

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赤坂見附駅からほど近くの金葉亭。中華料理のお店の看板なのですが、ネットとかで検索するとちゃんぽんが評判なので行ってきました。

↑の画像の上の部分の看板には中華料理と書いてあって、入り口ドアにはちゃんぽんのポスターを書いてあって、いい具合にダメな雰囲気が出ています。まあおいしければいいので気にはなりません。

 

おそらく最初は中華一本でやっていたのかもしれませんがランチは周囲に中華屋さんはたくさんあるし、それだったらと途中からちゃんぽんを出し始めたのかもしれません。結果的にそれがウケたのですから成功でしょう。

 

店内はカウンター5席とテーブル席が6卓ほどのこじんまりした席数。男性の料理人は2人で女性の接客係がてきぱきとお客をさばきます。テーブルに着くかつかないかのタイミングでした。

 

 

「ちゃんぽんか皿うどん、どちらにしますか?」

いきなりきた。
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らーめん大勝軒日吉|前例のない許可

細かいことは書けないのですが、今週、東京都では過去に経験のない案件が無事に許可になりました。

法律家の立場で言えば、許可にならないことがおかしい案件だったのですが、行政庁のスタンスは極めて厳しいものだったので最後まで気は抜けませんでした。

法律の世界、特に行政法は方程式のようなもので、仮に今まで前例がなかったことでも逆算して許可を導き出したら、自信をもって通すしかありません。

許可になったいまは、考えてみれば許可になって当然なことだったのですが、それでも緊張が最後まで抜けませんでした。あ~よかった・・・。

 

日吉駅 らーめん大勝軒

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先日、流山の実家に帰った時の中島ラーメンの修業先は永福町の大勝軒ですが、その大勝軒で修業したのれん分けのお店。
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六本木 ちゃんぽん・皿うどんふじ|都心のグルメに疲れたあなたに

どうしてもおいしいちゃんぽんが食べたくなり、いろいろ探すと六本木に一軒だけちゃんぽん専門店があることを知りました。

調べたといっても検索エンジンで「六本木ちゃんぽん」と調べて一番上にでてただけなんですが、それでもこの猛烈にちゃんぽんを食べたい衝動はおさえきれずに先日行ってきました。

店名

長崎ちゃんぽん ふじ

ジャンル ちゃんぽん、居酒屋
TEL・予約

03-3479-0660

住所 東京都港区六本木5-1-10 カドガンビルB1F


ちゃんぽん屋というとふつうは脂ぎったスープで店内も猛烈に脂ぎったイメージがあると思いますがそうではなくて結構こぎれいな感じにまとまっています。お店は相当狭くて15人はいるか入らないかでした。
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