2017年 6月 の投稿一覧

北千住 マメココロ|イケメン店長の超絶コーヒーをあなたに!

CSC_0221[1]

僕は毎日必ずコーヒーを飲みます。コーヒーと言ってもカフェとかのデイリー使いですが、思い返してみればコーヒーとの付き合いは21歳の時にカナダにいたときから始まったと思います。

僕がカナダにいたときはちょうどスターバックスのようなセルフサービスのカフェが流行りたてのころでした。

ただ、その頃はコーヒーの味なんてたいしてわかってもいませんでしたし、カフェの雰囲気が好きだっただけかもしれません。

その後に日本に帰国しても、フランスにいたときも意識してはいませんが常にコーヒーは身の回りにありました。

ソムリエコンクールの時にコーヒーは一度勉強したことがあったのですが「きっと一生使うことのない知識なんだろうなあ」くらいにしか考えていませんでした。

 

 

 

ところが30歳を過ぎてある程度いろいろな味わいがわかるようになったころ、青山にある大坊コーヒーというお店に出会います。

表参道の交差点を歩いていた時に鼻にはいった強烈な印象のコーヒーの香り。

豆を焙煎する香ばしくつやのある香りに僕は吸い込まれました。

のちにインターネットで検索すると大坊コーヒーは有名なお店だったらしく、とても繁盛していました。

現在は残念ながら閉店してしまいましたがあの焙煎の香りは10年以上たっても忘れていませんでした。

 

北千住 マメココロ

お店の思惑にまんまとひっかかる

CSC_0220[1]

以前ご紹介したかざまさんとおなじ商店街を歩いていた時に、鼻に入った焙煎の香り。

実は何度もこの商店街は通っていて、きっと何度も香りをかいでいたと思うのですが、止まってまで注目するほどのことはしませんでした。

きっと忙しくて余裕がなかったのかもしれませんが、この日は立ち止まって思案しました。

思案するといっても「どんなもんだ」程度ですが、それでも昔かいだ大坊コーヒーの香りを思い出し、時間があったのでお邪魔してみたのです。

お店の思惑としては焙煎の香りにひかれたお客さんを集客するという動線は当然考えていると思いますが、まんまと引っかかったわけです。

 

少量の豆もその場で焙煎

CSC_0217[1]

マメココロさんは店の前面で豆を量り売りし、その場で焙煎しています。

うれしいのが奥に喫茶スペースがあり、コーヒーをそこで楽しめるようになっているのです。

販売コーナーでは焙煎する前の青い状態で保管されています。

CSC_0215[1]

お店の人に聞いたところ、通常は輸入される段階ではすべてこの状態で輸入し、日本で焙煎して流通させるということです。

びっくりしたのですが、焙煎する時間はわずか10分程度で、あっという間に完了します。

CSC_0214[1]

お店の一角に焙煎機があって、見る見るうちに色づいてきます。

浅煎りはこの焙煎時間が短く、深煎りは焙煎時間が長いということです。

CSC_0212[1]

 

イケメン店長の渾身の一杯

Screenshot_2017-06-24-10-28-54

インターネットで「マメココロ」と検索すると補助キーワードに「イケメン」と出ます。ふふふ・・・見逃さないぞ・・・。
続きを読む

北千住 クラフトビール さかづきブルーイング 地産地消やで

CSC_0172[1]

北千住は駅の西口と東口で雰囲気がガラッと変わり、こぎれいな西口に比べて東口は大衆的で気の置けない飲食店が多くあります。

その中にあってさかづきブルーイングさんは街並みに溶け込んではいるけど他とは明らかに違うオーラを放つお店としてぜひ紹介したいと思います。

 

さかづきブルーイング

ほんものの地産地消

CSC_0165[1]

さかづきブルーイングさんは都内ではほとんど見かけない「ブルワリー+ビストロ」の複合店舗です。

側面の併設の醸造所でビールを醸造し、それを店舗で販売しています。

店内はおしゃれなカフェのような内装ですが、店員さんの対応ですぐに本物のブルワリーなんだと確信できました。

店員さん一人一人がビールの醸造に興味がなければできない表情をしています。これは本物だ!

 

ビールの醸造

CSC_0163[1]

自家製でビールを醸造し、それを販売する・・・これは一つの夢の体現ではないでしょうか。

ただし実際にはビールの醸造は酒造免許が必要で、これがえらいハードルが高いのです。

許可には様々な要件がありますが、酒造免許の場合、何といっても最低生産量がしっかりと定められているのが最大のネックでしょう。

 

 

お酒は嗜好品なので税率を上げても文句は出にくいし、国からすればいい税源です。

生活必需品だと少しでも税率を上げようものなら非難の嵐になりますが、嗜好品であれば「文句言うんだったら贅沢するなよ」という理屈もたちます。

 

お酒の価格を市場に任せきりにしてその結果お水の価格のようにお酒が販売されらどうなるでしょうか。

人間は元来弱い生き物なのでお酒に負けてしまう人が続出するでしょう。

 

飲みすぎれば中毒の問題や治安の悪化なども想定されます。

 

そこで「税率を上げることで消費量を調整し、もって治安の安定化を図る」

なんて偉い人に言われたら「酒税が高いのも仕方がないかなあ」と思ってしまうと思います。

CSC_0167[1]

お酒はし好品であるにもかかわらず抵抗感が少ないですし、日常生活にも溶け込んでいます。

これを税収する側が見逃すわけがないでしょう。

 

にも拘わらずそこらへんで簡単に無許可で醸造されたら税務署からすればたまったものではありません。

そのため「一年間の生産量を最低これくらいは造りなさい」というハードルを設けているのです。

 

 

生産量がはっきりすればそこから年間の売り上げが算出できます。

つまり「許可を取りたいんだったらそれなりに納税しろよ」というなんとも世知辛いシステムなのです。

詳しくは省きますがこちらはきちんと酒造免許を取得し、それを飲食店で販売するロールモデルといえるでしょう。

 

ビールの種類

CSC_0171[1]

さかづきブルーイングさんのビールは軽いものから重めのものまで常に6~7種類あります。

すべてグラスで飲めて、味わいにも変化を楽しめます。

最初の一杯はホワイトビールと言って大麦に小麦を加えて仕上げたものがおすすめです。

僕はそこからエールと言ってすこし複雑な上面発酵ビールを楽しみ、最後にスタウトといって重めの黒ビールを楽しみました。

グラスは小さいように見えますが実際には2杯も飲めば結構酔っぱらいます。

僕はお酒は好きなんですが弱いので3倍飲んだらべろべろです。

続きを読む

北千住 総菜かざま|一人暮らしにもうれしいデリカ

CSC_0130[1]

僕は料理がすきで、週末は足立市場とか近所のスーパーで買い物をして酒のつまみになるようなちょっと凝った料理とかを作ります。

ですが基本は一人暮らしですし、仕事人間なので時間がない時はワーッとかけこんで食べられるようなものですますことも多いです。

美味しくて、時間をかけずに、ボリュームがあるものをたべたい。そんな時に利用させてもらっているのがこちらのかざまさんです。

 

北千住 総菜かざま

一人暮らしにも優しい総菜屋さん


かざまさんは北千住駅西口を降りて自宅に帰る商店街のど真ん中にあって、一度通るとものすごい人気なので必ず目に留まると思います。

テレビとかにも何度か取り上げられたようですが、お店の人たちはいたって普通というか、じゃんじゃん押し寄せるお客をさばくのに必死という雰囲気が伝わってきます。

CSC_0135[1]

北千住西口には何個か商店街があるのですが、ほんちょう商店街はその中にあって流行っている飲食店が集中しているので北千住のメッカといえます。

本当に恥ずかしいのですが、ずっと住宅街に住んでいなかったので北千住はもっと経済的に冷え込んでいるのかと思っていました。

ところが週末はどこもこんでいて、平日でも大変に振るわっているお店も多数ありますが、そのなかにあってかざまさんはとびぬけて流行っていてものすごい集客力です。

 

CSC_0131[1]

特に目新しいことや変わったことをやっているわけではありません。地に足の着いた商売をされていて、それがなじんでいる様子がうかがえます。

お店のファサードはご覧のようにこれでもかといわっばかりの揚げ物とか焼き鳥とかが並んでいます。

調理場は奥にあって、従業員さんは絶えず何かしら調理しているのですが、作ったさきからものすごい勢いで売れていきます。

ベルトコンベアーのように作った先からじゃんじゃん売れていく様子は見ていて圧巻です。

 

 

CSC_0132[1]
揚げ物とか焼き鳥以外もサラダとかもやしのナムルとかも扱っています。これがまたうまい。

少量でも買えますので一人暮らしにもいいですし、家族連れにも好評のようです。

ただしこんでいるときはあまりの人気ぶりにお店の人もお客さんも目が血走っているというか、カウンターの前に来たら即断即決しないといけないような雰囲気すらあります。

CSC_0134[1]

もちろんおいしいですし、種類も豊富なので見ていて楽しいのですが、価格が信じられないほど安く、商売が不安になるほどの値付けなのです。

例えばコロッケだと一個30円です。サラダとかミートボールを買っても一人暮らしの人ですと300円あれば十分な量の夕飯になります。 続きを読む