2016年 8月 の投稿一覧

笄公園|ロケにも多数使われる西麻布の砂場公園

笄公園は、西麻布の交差点と地下鉄日比谷線広尾駅のちょうど中間点にあります。

西麻布は大人の街として知られていますのでファミリー向けの公園は意外な存在と思うかもしれません。

 

中央には砂場スペースがあって、その周りを↓のように網で囲ってあります。

泥んこになるんだったらせめてこのエリアにしてくれという強い意志を感じます・・・。

 

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実際に公園らしい公園は西麻布にはこちらくらいにしかなくて、街に緑は多そうなのですが実は高級住宅街の私有地にある緑なのです。

 

檜町公園とかさくら坂公園のように昼間は家族連れが多いように思いましたが、ほかの公園に比べると古く、ターザンロープやブランコなどの遊具施設が豊富なので余計に大衆的な印象があるのか、人気は劣るようです。

そのため夕方を過ぎると西麻布にあるのに驚くほど人の気配がなくなります。

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六本木ヒルズ さくら坂公園|一人には手厳しい公園かも・・

夜の公園を一人で散歩するのが好きで、六本木界隈ですと赤坂の檜町公園や六本木西公園、笄公園、有栖川公園はよくいきますが、そういえば六本木ヒルズに滑り台のあるコンパクトにまとまった公園があるのを思い出しました。

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こちらは六本木ヒルズとレジデンシャルに隣接していて、いってみれば日本一バブルな高級住宅街に隣接している公園と言ってもいいかもしれません。

 

あまり悪口は書きたくないのですが、なんというか、ここにいる人たちの雰囲気が僕には合わなくて、3回行ったのですが3回とも「子供に(写真に入らないように)気を付けてください」みたいなことを言われました。

もちろん子供にもプライバシー権はありますのでこのように親御さんが注意する気持ちもわかりますし、ひょっとしたら有名人の子供さんなのかもしれません。

 

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また、自分の子供であればまだ管理できるかもしれませんが、シッターさんとかであれば(入り込んだ画像があとから発見されると面倒なことになるので)余計に気を使わなくてはならないのかもしれません。

 

夜に行きましたし、子供がいない時間を見計らって明らかに子供が入らないように風景だけを撮影していたのですが、遠くから呼びつけて注意されたのにはげんなりしてしまいました。

なんか疲れてしまったので今日はここまで・・・。

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檜町公園の池に隣接する休憩所は静かに時間を過ごすのにお勧め!

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ミッドタウンよこの檜町公園は広々として開放的で、昼間は近隣の家族連れが思い思いの時間を過ごしています。

この中でも中央に大きく構える池はとても風情があってお勧めです。そしてその池に隣接する休憩所がまたいい。

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中央の池はとてもきれいで半年に一回くらいすべての水を抜いて掃除をしています。そのためとても澄んでいて夏場はここで水浴びをしたいくらいです。

実際はこの池には入ってはダメなのですが、これだけ環境が良ければ入りたくなるのが人情かもしれません。

 

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池の一角には小さな滝のようなものがあって、こちらで水を給水しているのだと思います。画像だと大きく見えるかもしれませんが、実際は本当に気持ち程度の大きさの滝です。
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六本木西公園|リニューアルして使いやすくなって猫も戻ってきた


六本木西公園は、六本木の交差点から歩いて3分ほどのところにあって、六本木ヒルズからもすぐなので散歩やデートにお勧めです。

もともとは門構えのしっかりした重厚なつくりの公園だったのですが、2016年にリニューアルしてより開放的なつくりになりました。

今までのつくりは風情はあったのですが大変に古く、閉鎖的でそのぶん怖さがあったのですが、それをだれでも使いやすくできるようにしたのだと思います。

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六本木交差点から行くとまず目につくのは道路側の変わった形のオブジェ。なにを意図しているのかはわかりませんが、カラフルで目立ちやすいです。

公園は運動に使える広めの平らなエリアと奥側に鉄棒とかのぼり台とかのキッズ向けの設備があります。

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ここはまだリニューアルして間もなく、あまりしられていない様子で昼間でもキッズが遊んでいるシーンにはなかなか出会いません。

ぎゃくに檜町公園はキッズだらけなのですが、確かに比べてしまうと檜町公園の方が手が込んでいてそちらに流れてしまうかもしれません。

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夜はデートでもいいですし、大学生とかのダンスサークルがたまに練習しています。
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赤坂 ちゃんぽん/皿うどん 金葉亭

その日僕はどうしてもちゃんぽんが食べたくて仕方がありませんでした。

キャベツやもやしなどのしゃきっとした 野菜と豚肉、練り物、海産物を強火でいため、豚骨スープでまとめて太めの麺と合わせる・・・

朝が早かったので昼過ぎには結構な空腹でした。しかし前日に脂っぽいものをいただいたので今日はさっぱりとしていながらもお腹にたまるものがいい。

そうなるといよいよちゃんぽんが食べたくなったのです。

 

六本木には「ちゃんぽん富士」というちゃんぽん専門店があったのですが、残念ながら閉店してしまったので事務所近くでうまそうな店はないかと物色して見つけていた店があったのです。

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赤坂見附駅からほど近くの金葉亭。中華料理のお店の看板なのですが、ネットとかで検索するとちゃんぽんが評判なので行ってきました。

↑の画像の上の部分の看板には中華料理と書いてあって、入り口ドアにはちゃんぽんのポスターを書いてあって、いい具合にダメな雰囲気が出ています。まあおいしければいいので気にはなりません。

 

おそらく最初は中華一本でやっていたのかもしれませんがランチは周囲に中華屋さんはたくさんあるし、それだったらと途中からちゃんぽんを出し始めたのかもしれません。結果的にそれがウケたのですから成功でしょう。

 

店内はカウンター5席とテーブル席が6卓ほどのこじんまりした席数。男性の料理人は2人で女性の接客係がてきぱきとお客をさばきます。テーブルに着くかつかないかのタイミングでした。

 

 

「ちゃんぽんか皿うどん、どちらにしますか?」

いきなりきた。
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スターバックス TSUTAYA六本木|けやき坂の深夜に! 

スターバックス TSUTAYA六本木

スターバックスTSUTAYA六本木店は多数ある六本木のスターバックスの中でも1,2位を争う人気店です。

けやき坂下の交差点に面していてテラス席を広く取り開放的で、TSUTAYA書店に併設されていますので読書にも向いています。

 

この店舗は完全に最初から「書店+スタバ」のマッチングを試みた造りでどちらが欠けても成立しない造りになっています。

 

そしてどちらかといえばツタヤ書店のほうがスターバックスに合わせている印象で、本の品ぞろえは渋谷のジュンクには及びませんし、広いスペースの割には専門的な品ぞろえは多くありません。

商業建築や料理やファッションなどのデザイン重視の「見て楽しめる」ラインナップです。

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深夜も営業する珍しいスタバ

本のラインナップはスターバックスに合わせているのかもしれませんが、営業時間は逆にツタヤに合わせているといえます。

スターバックスは健康的なイメージを大事にしますので深夜営業をしない傾向にあります。

しかしツタヤ六本木店は明け方の4時まで営業する貴重なスターバックスで、週末の明け方は夜遊びを終えて始発を待つ客でにぎわいます。

 

けやき坂の散歩

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スターバックスでコーヒーを買い、そのまま本を読みながら長い時間を過ごすのもいいですが、せっかくけやき坂に来たので軽く散歩がてら坂を上がるのをお勧めします。

けやき坂はお店を出て左手に進めば左右にスーパーブランドのショップが並ぶので歩くだけでテンションが上がります。
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麻布十番 フレンチ レストランパナメ|グランメゾン出身のシェフの店

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麻布十番にある小さなフレンチレストラン パナメは麻布十番の商店街から少し入ったビルの2階にあります。

麻布十番はご存知の通りクオリティの高いお店がたくさんあり、そのため飲食業界の人からすると、麻布十番は(開業するのは)あこがれの街と言えます。

そういう立地ですので(目立たなければ長続きできませんので仕方ありませんが)六本木や西麻布まではいきませんが今風ではありますが内容と料金が見合っていないお店にあたることも多いのが多くの人の意見かもしれません。

その中にあってこちらはしっかりとした技術のフレンチを手ごろな値段で楽しめて、温かみのある接客を受けられるお店として自信を持ってお勧めできるお店です。

 

お店は20席ほどのこじんまりとした規模で、かわいらしく清潔感があります。・・・が、雑居ビルの2階にあって、一階のアプローチは不安になるくらい貧相です。

これをデメリットととらえるかどうかは人それぞれですが、後述しますが内容は抜群なので逆に信頼できるというか、安心感があります。

 

 

オレンジを基調としているのですが、南フランスを意識しているとかそういうものではなくて単純にオーナーシェフの趣味らしいです。

 

今回いただいたのは2800円のランチセット。前菜とスープ、メインディッシュとデザート、コーヒーのラインナップです。

いわゆるプリフィクスで前菜とメインディッシュはそれぞれ5品ほどから選べるようになっています。

 

前菜は魚介類のサラダ。

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小エビとホタテ、タコが根野菜のマリネとたっぷりのサラダ菜に合わさっています。

ドレッシングがおそらくコリアンダー風味になっていて、新鮮なサラダを口にすると後からスパイスの香りがほんのり感じられます。

見た目もかわいらしくセンスを感じますが、魚介類はすべてジャストな火の通りで塩加減もちょうどよく、技術の確かさを感じます。

また、スパイスの香りも強すぎずちょうど素材の良さを引き立てるくらいに調節されています。

 

本日のスープは桃の冷製スープ。これが絶品!

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桃の風味が十分に感じられながらも甘すぎず、なめらかできめ細かく、うっとりする口当たりでした。
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シャチハタの名前の由来とは?|インクスタンプが届いた

事務所で使う大型の封筒が少しずつ少なくなっていました。

3年ほど前に大量に発注し、「これでしばらくは大丈夫だろう」と高をくくっていたのですが、すこしずつなくなってしまい、とうとう残り20枚くらいになってしまったのです。

最初に始めた風営法はクライアントのお店に行って実測してやりますし、警察署への手続きも郵送は原則ダメなので封筒はほとんど使いません。

次に手掛けた特殊車両通行許可も一部を除いて行政庁と郵送のやり取りはありません。

しかし、ドローンの飛行許可は原則郵送でやり取りしますのでじゃんじゃん封筒を使うのです。

 

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もともとの封筒は↑こちら。「笑顔の総量を増やす。これが私たちの野心です」とキャッチコピーを付けました。

今考えるとアツすぎて恥ずかしいキャッチコピーですが、当時は今よりも民事案件を扱っていて、数は少なかったのですがストーカー案件とかもやっていて見通しがついたときの依頼人の笑顔を見て感動したときに作りました。

その後民事案件からはほとんど撤退して許認可業務に集中するようになったのですが、許認可は「笑顔の創出」というよりもビジネススキームの創出なので、やや違ってきました。
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清水湯の楽しみ方|青山の銭湯を120%楽しむには?

清水湯は青山にあるスーパー銭湯で、以前はあか抜けない昔からある普通の銭湯だったのですが、オーナーが一念発起して現代的でおしゃれでリーズナブルなものにリニューアルしたのです。

すでに様々なメディアで取り上げられていると思いますが、青山はオフィスや店舗が多いのに比べてファミリーが少ないイメージなので銭湯経営がうまくいくかはオーナーの一大決心だったのだと思います。

しかし、いざふたを開けてみるとリニューアル早々多数のお客に恵まれて大変な振るわいです。

以前は整理券を出さないといけないほどの混雑ぶりだったのですが、最近はやや落ち着いた様子です。

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僕の清水湯の楽しみ方は自宅をでてコンビニでビールを買います。

 

清水湯はトラブル防止の目的で入湯まえのアルコールの販売をしていません。お店の側からすれば当たり前ですね。
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渋谷フレンチ ラチュレ|これが東京ジビエのスタンダード!

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ラチュレはもともとは神南にあったDECOTというジビエを専門にしたフレンチだったらしいのですが、青山に場所を変え、リニューアルしてオープンしたフレンチです。
ジビエを得意としていてコース料理のほとんどにジビエを織り交ぜています。

ジビエ(鹿・熊・キジ・鴨などの野禽類)を得意とするシェフは多数いまして、フレンチ業界の中では「ジビエを扱えてこそ一流のシェフ」という潮流があると思います。
実際にフランスの星付きレストランでも、特にグランメゾンではグランドメニューには必ずジビエを用意し、かつ、それが一番力の入った一品だということも少なくありません。

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では、ジビエが得意だとするフレンチとジビエを専門とするフレンチではどのような違いがありますでしょうか?

ジビエはいってみれば”最後の見せ場”としてひときわ光を放つものなのですが、専門としてしまうと見せ場が分散してしまい”どこが見せ場なの?”とお客に疑問を持たれてしまう可能性があります。

ラチュレは後述しますがいろいろと思い悩み、葛藤がある中で一つの結論を出し、自信をもってその難題に取り組んでいるお店です。

 

 

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お店は渋谷駅から徒歩10分ほどの場所にあって青山学院大学のとなりです。近隣にはラブランシュやドンチッチョなどの有名店が並びます。

青山通りから横道に入り3分程度でお店に着きます。立地は大変に便利でフレンチとしては申し分ありません。

 

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扉を開けるとメートルが出迎えてくれます。前日まではなじみのお客のみのプレオープンだったらしく、なんと僕が一番目のお客らしいです。

店内はジビエを専門とするには意外なほどかわいらしく、いわゆる女子好きのするフレンチのようです。

 

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テーブルセッティングもシンプルです。変わった形の木のオブジェがありますがこれがバターナイフです。見た目は斬新ですがはっきり言ってこれは使いづらい・・・。

簡単な説明のあと、料理です。いただいたのは7800円のディナーコース。

アミューズの一皿目はおそらくスぺシャリテだと思いますが、鹿の血をつかったマカロンです。

 

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おそらくカカオと合わせて仕上げていますが鹿の血の血なまぐささを極力おさえて、かつ鹿らしさを殺さずに絶妙のバランスに仕上がっています。

シェフは自ら猟にでかけ、命の大切さをわかってほしいと力説していました。
「肉や血は利用されるけど、皮は利用されていないのでなんとか表現したかった」との説明通り、鹿皮の上にマカロンを添えています。

 

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