缶コーヒーのBOSSのCMがいい。

 

上京してショービジネスにつこうとするミッツマングローブさんを「目を覚ましてくれ」とほおをたたく徳光和夫さん。

青春の一幕として、自分の成長や様々な利益を考えて、大事にしてくれた人を裏切らなければならないときはあると思うし、僕自身も振り返れば何度かあります。

挿入歌がまた最高で、ちあきなおみさんの”喝采”です。

 

いつものように 幕があき

恋の歌 うたう私に 届いた報せは

黒いふちどりが ありました

あれは 三年前  止めるあなた駅に残し

動きはじめた汽車に ひとり飛び乗った

ひなびた町の 昼さがり

教 会の前に たたずみ 喪服の わたしは

祈る言葉さえ 失くしてた

 

人は生きている限り、どこかで自分を演じていて、一日の始まりは、いってみればステージの幕が開くようなものなのかもしれません。

 

 

 

 

 

 

僕がうらぎった人と同じ数だけ、僕を裏切った(とおもっている)人もいると思う。

 

 

 
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